『閻魔のかんざし』

ながみねひとみちゃんが脚本と演出で参加した舞台。暮れに観て来ました。
昔むかし、閻魔になったアヤカシが、簪を愛した女に贈ったのだとさ。
その簪はのちのちに、大きな力を持つ秘宝になったのだとさ。
たくさんの人とアヤカシが、簪を巡って戦ったのだとさ。
彼女には珍しく、アクションありのラノベ的中二病ファンタジー(※褒めてる)。
台詞がくさい(※褒めてる)。

殺陣がちょっとスローだったかなあ。あとは、くどくど説明しきらずに結構ぶったぎるので、ちょっと途中まで勘違いしてみてた部分があった気がする。しかし具体的にどこが、と訊かれると思い出せない。何だっけ……。
普段ながみねひとみ嬢が得意としている、女トークな場面と、ラノベ的ラブストーリーな場面の、筆の運びが違う感じがしたけど、これはわたしが彼女をよく知ってしまってるからだろうか。
全体的にはエンタメエンタメしてて楽しかった。イケメンズをもっと前面に押しまくればいいのに。笑

会場が”ブディストホール”と聞いて、ずいぶんホトケっぽい名前だなと思っていたら、築地本願寺の敷地内でおったまげました。築地本願寺で閻魔がアヤカシがどんぱち……。でもお寺の方々は内容を知ってもアッサリしたもんだったそうです。やっぱ一流の悟ってる方々は懐深いのか。

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